> For the complete documentation index, see [llms.txt](https://docs.flosum.com/llms.txt). Markdown versions of documentation pages are available by appending `.md` to page URLs; this page is available as [Markdown](https://docs.flosum.com/backup-and-archive/backup-and-archive-docs-ja/yi-ban-qing-bao/guan-li/salesforce-api-no.md).

# Salesforce API 使用量の管理

## ![](https://3874940933-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2Focom3JROuDKOidclKbQx%2Fuploads%2Fgit-blob-3f6faa4230b72167926fbc0a31dd17dc7d74581d%2FSummary2-Small-Icon.svg?alt=media) 概要

効率的なAPIの利用は、データを扱うためにFlosum Backup & ArchiveをSalesforceと統合する上で不可欠です。本ガイドは、API使用状況の理解と最適化に必要な重要な情報を提示します。

Backup & ArchiveはREST、Bulk、PKチャンク付きBulk、およびMetadata APIを使用し、タスクに最も効率的なAPIを選択します。Salesforce自体はBackup & Archive統合に対して制限を課していませんが、Backup & Archiveは組織のAPI制限に影響するため、自組織のAPI上限を考慮することが重要です。SalesforceのAPI制限の詳細については、以下の記事を参照してください。

* [APIリクエストの制限と割り当て](https://developer.salesforce.com/docs/atlas.en-us.salesforce_app_limits_cheatsheet.meta/salesforce_app_limits_cheatsheet/salesforce_app_limits_platform_api.htm)

{% hint style="info" %}

#### API上限の増加をリクエストするには？

この記事の最後に、組織の一時的なAPI上限増加をSalesforceサポートに依頼するための手順があります。これらの手順を見るには次のセクションに進んでください。

[#creating-a-salesforce-api-limit-increase-request](#creating-a-salesforce-api-limit-increase-request "mention")
{% endhint %}

### レコード数に基づく使用API

Flosumは、適切な場合にPKチャンクを使用するBulk API v1の利用をSalesforceの推奨に従って行います。次の表は、ジョブ内のレコード数に応じてどのAPIが使用されるかを示しています。Bulk API v2はPKチャンクに対応していないため使用されません。

| レコード数               | APIの種類              |
| ------------------- | ------------------- |
| 0〜999,999           | REST                |
| 1,000,000〜9,999,999 | Bulk v1             |
| 10,000,000+         | Bulk v1 pk-chunking |

{% hint style="info" %}
バイナリオブジェクトには常にBulk API v1が使用されます。
{% endhint %}

### Backup & ArchiveのAPI割当（クォータ）

Salesforce組織のAPI上限を超えないように、FlosumではBackup & Archiveの **API割当（クォータ）**&#x3092;変更できるようにしています。使用状況の詳細についてはSalesforceのリソースを確認し、希望する **API割当（クォータ）** をRESTおよびBulk APIに対して設定してください。これらのクォータはBackup & Archiveの **一般設定** セクションで各組織ごとに個別に調整できます。例えば、API割当を80%に設定するとBackup & Archiveはこの制限内にとどまります。クォータの変更方法については以下の記事を参照してください。 [一般設定の変更](/backup-and-archive/backup-and-archive-docs-ja/she-ding/zu-zhi-she-ding/backup-and-archive-settings-general-settings.md)

### API使用状況の把握

Salesforce管理者は、まず環境内のAPI使用状況を評価して適切なAPIクォータを決定する必要があります。24時間あたりに使用されるBulkおよびREST APIの合計回数は、ライセンスタイプに応じてSalesforceによって制限されます。組織内でAPI呼び出しを使用している他のアプリケーションも考慮することが重要です。

組織のAPI使用状況と上限を効果的に監視するために、Salesforceは次の有用なリソースを提供しています：

* セットアップのシステム概要ページの「API使用状況」セクション。
* セットアップのシステム概要ページの組織の詳細セクションにある「APIリクエスト（過去24時間）」項目。
* 月ごとのAPIリクエスト上限は使用量に基づく権利（Usage-Based Entitlement）で、過去30日間の組織の総API呼び出し数を表示します。この情報はセットアップの会社情報ページで確認できます。
* 会社情報、ストレージ使用量、およびBulkデータロードのページは、使用されたAPI数、日次上限、およびファイルや添付ファイルの総数についての洞察を提供します。&#x20;

これらのリソースは、Salesforce組織のAPI使用パターンを理解し、Backup & Archiveに関する情報に基づいたAPIクォータ戦略の決定に役立ちます。

***

## SalesforceへのAPI上限増加リクエストの作成

Flosum Backup & Archiveで最初のフルバックアップを円滑に行うために、特にBULK API呼び出しに対してSalesforceのAPI上限を一時的に増加させる必要がある場合があります。この記事では、SalesforceサポートにAPI上限増加リクエストを提出するための手順を段階的に案内します。

{% hint style="info" %}

#### なぜ重要か

最初のフルバックアップ中、Backup & Archiveは大量のAPI呼び出し（RESTおよびBULK）を消費します。顧客はクォータ上限に達したためにバックアッププロセスや他の統合が中断された事例を経験しています。この問題を防ぐために一時的な上限増加が必要です。
{% endhint %}

### API上限リクエストの提出方法

<div align="left" data-with-frame="true"><figure><img src="https://success.flosum.com/servlet/rtaImage?eid=ka0QQ000000IS5t&#x26;feoid=00N1P00000AA0On&#x26;refid=0EMQQ00000Mnjc1" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

{% hint style="info" %}
参照するSalesforceヘルプ記事： [一時的なAPI増加のリクエスト](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000382675\&type=1)
{% endhint %}

{% stepper %}
{% step %}

#### Salesforceヘルプへ移動

1. 次の場所にアクセスしてください [https://help.salesforce.com](https://help.salesforce.com/)
2. クリック **サポートにお問い合わせ**
3. 選択 **ケースを作成**
   {% endstep %}

{% step %}

#### ケースの詳細

ケースフォームを入力するために次の情報を使用してください：

* **件名**：1日あたりのAPIリクエスト上限の一時的増加の要請
* **製品**：Sales
* **トピック**：機能の有効化と制限
* **インスタンスタイプ**：本番環境
* **組織ID**: \[*組織IDを提供してください*]
* **希望するタイムゾーン**: \[*あなたのタイムゾーン*]
* **重大度**：2（主要な機能に影響あり；完全な停止ではない）
  {% endstep %}

{% step %}

#### 推奨されるケースの説明

次の文をコピーして **説明** フィールドに貼り付けてください：

> Salesforceサポート担当者様、
>
> 次のことをリクエストいたします： **1日あたりのAPI上限の一時的増加** に関して、 [Salesforce記事 000382675 に従い](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000382675\&type=1).
>
> 我々は次のアプリを使用してバックアッププロセスを実装しています： **Flosum Backup & Archive アプリ**は我々のSalesforce組織内のすべてのレコードとファイルをバックアップするためにRESTおよびBULK APIを利用します。
>
> **必須質問への回答：**
>
> 1. **このリクエストを行う権限のあるシステム管理者ですか？**
>
>    ✔️ はい。
> 2. **この上限に対する使用量ベースの権利（Usage-Based Entitlement）機能を認識していますか？**
>
>    ✔️ はい。
> 3. **組織IDは何ですか？**
>
>    \[*本番組織のOrg IDを貼り付けてください*]
>
>    *（セットアップ > 会社情報 > に移動して* [*Salesforce.com*](https://salesforce.com/) *組織ID）*
> 4. **緊急性とビジネスへの影響を説明してください：**
>
>    我々のバックアップソリューションおよび既存の統合はAPIの利用可能性に依存しています。制限を増加させないと、バックアップの失敗や潜在的な業務の中断が発生するリスクがあります。
> 5. **どれだけの追加API呼び出しを要求していますか？**
>
>    🔺 一時的な増加量： **現在の割当の上で40–50％** 上乗せを希望します。
> 6. **この上限はどのように算出されましたか？**
>    * **REST API**：レコード100万件あたり約1,000コール
>    * **BULK API**：レコード200万件あたり約1コール
>
>      （見積もりは当社のオブジェクトサイズとバックアップパターンに基づく）
> 7. **この増加はどのくらいの期間必要ですか？**
>
>    📅 最大 **2週間**、最初のフルバックアップに対応するため。
> 8. **将来この問題を防ぐためにどのような対策を取りますか？**
>
>    Salesforceのベストプラクティスに従い続けますが、大規模なデータ操作のためにこの一時的な余裕が必要です。
>    {% endstep %}

{% step %}

#### 追加で必要な詳細

**統合タイプ：**

* ✅ 統合（データ移行ではない）
* **使用アプリケーション：** Flosum Backup & Archive
* **使用されるAPI：** REST API と BULK API
* **影響を受ける合計レコード数：** 本番組織内のすべてのレコードとファイル
* **ETLツール：** 該当なし
* **操作タイプ：** クエリ
* **ピークロード：** 場合によっては組織全体のデータ量
* **カスタムインデックスが必要ですか？** いいえ
* **これはR\&Dリクエストプログラムであることを理解していますか？** ✔️ はい
* **Bulk API 2.0の採用に必要な要件は何ですか？** pk-chunkingのサポートを追加すること
* **バッチサイズ：** デフォルト
  {% endstep %}

{% step %}

#### 最終手順

* **共同作業者を添付** （任意）
* **ケースを提出**
* 提出後、追跡のために **ケース番号** をFlosumのテクニカルアーキテクトと共有してください。
  {% endstep %}
  {% endstepper %}

{% hint style="success" %}
構成の整ったAPI増加リクエストを提出することは、Flosum Backup & Archiveでの組織全体のフルバックアップを成功させる鍵です。上記の指示に従ってSalesforceサポートの承認を早め、予期せぬAPI関連の中断を回避してください。
{% endhint %}


---

# Agent Instructions
This documentation is published with GitBook. GitBook is the documentation platform designed so that both humans and AI agents can read, navigate, and reason over technical content effectively. Learn more at gitbook.com.

## Querying This Documentation
If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the following URL with the `ask` and `goal` query parameters:

```
GET https://docs.flosum.com/backup-and-archive/backup-and-archive-docs-ja/yi-ban-qing-bao/guan-li/salesforce-api-no.md?ask=<question>&goal=<user_goal>
```

`ask` is the immediate question: it should be specific, self-contained, and written in natural language.
`goal` is what the user is ultimately trying to achieve, the reason they need the answer. Sharing it helps GitBook give you a better, more relevant answer. A goal is most helpful when it describes the outcome the user wants rather than restating the question. For example, with `ask=how do I create an API token`, a goal like `automate deployments from our CI pipeline` lets GitBook tailor the answer to that use case.

The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
